満たされない

探偵の眼に映る「調査対象者」は飢えている。

空腹という意味合いではなく、満たされない「何か」を求め一人行動し「密かに実行」している。欲求は人が生きてゆく上で「欠かせない大切」な要素に思う。

もっと「高収入を得たいとの欲求」や「素敵な異性とお付き合いをしたい」・「人生の全てを捧げるほど没頭できる趣味」があるなど「満たされない欲求」は人を「行動へとかきたてる」。

生き甲斐の話にも重複するが「人の思いが社会を形ににして具現化」させている。

「もっと・・・したい」と。

年齢・性別に関係なく湧き起こり「良く言えば人生を充実したものに」し「悪く言えば欲深くきりがない」ものである。

恋愛問題や仕事上の問題などで探偵は「人の満たされない思い」からくる欲求を目にする。金銭目的な欲求や出世欲・自己顕示欲などは探偵の眼には「美しいモノ」には見えない。一人で行動している時間では「人は本当の姿」を露呈する。買い物し商品代金を支払うやり取り一つでも「善し悪し」は見える。

欲に飢えた人物の素行調査は「人の一番良くない部分を事実」として得られ「人物の本質を見極める」手法としては最適であると考える。普段から「あれしたい・・。これしたい」と口にする人物がパートナーならば一度、その方の「本質」を素行調査で見極めてみてはいかがなものか?
<SNSで恋愛関係>
現在流行しているSNSで恋愛関係になる男女が存在する。しかし、恋愛相手が「虚偽の身の上」を伝えているケースが多く「危険な恋愛」である。嘘の多い人物を信用し恋愛相手に進んで選ぶ方はいない。しかし、好きになってしまうと「大切な事が二の次」になってしまうのである。

このような恋愛は後々に多くの問題を引き起こす。本当の身元を相手に告げない悪意から「避妊を無視した肉体関係」を結んだり「口から出任せで金銭を借りる」などが多く発生している。

騙されてしまって連絡が付かなくなって「初めて偽名や偽りのプロフィール」に気がつく。

上記の問題行為や危険な恋愛は近年になって増加しトラブルも表面化してきている。SNSで知り合った「相手を信用しきる」お付き合いは危険であり「一定の距離感をもった関係」が望ましいと言える。

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