事実を知る不安感

素行調査を御依頼する方の多くは「探偵に相談」する際、不安や迷いと格闘され訪れる。探偵は相談者の気持ちが痛いほど理解でき、近い将来目の当たりにする真実を「目前の相談者」が受け入れられるか?判断しながら素行調査を提案し調査を実施する。

相談の時点で「精神的に追い詰められている」事が認識できる方には「調査を勧めるにはリスク」が高すぎ、危険が伴うため「複数回の相談」を実施し調査実施のタイミングを見計らう気遣いを持って接する。

もし、相談者の精神状況を無視した調査を勧め素行調査を実施した場合には「最悪の調査結果を受け入れられず」生きる気力を失う方も存在する。

探偵は経験が無ければ出来ない職業であることがご理解いただけることだろう。

事実を知ることを恐れ不安な感情のまま日常生活を送り、不幸な結末を迎える事も選択肢の一つだが「できることをしない後悔」を残すよりも「自分にとって最善」な行動を選択する事には意義があると考える。

限られた時間のなかで生きてゆく我々が進むべき「正しい選択」は複雑な判断ではないと探偵にはおもえるのである。
<信じたい感情からの素行調査>
恋人や婚約者・長年連れ添った結婚相手の素行調査を実施する御依頼者は「信じたい気持ち」から依頼し調査結果で将来を判断する。御依頼者を裏切る調査結果がでなければ「今まで以上にパートナーとの生活を大切に」生きて行ける事だろう。

しかし、「裏切られる調査結果」が出た場合は「依頼人がどう考える?」かで大きく将来が変わるだろう。裏切られても愛し続ける事ができる依頼人は希である。殆どの場合はパートナーへの気持ちに変化が表れ「幸せな日常生活の継続」は困難になる。結果、近い将来に「破局」を迎えるケースも少なくない。

素行調査によって真実を知ってしまう事で「壊れる関係」ならば基本的に「脆く不安定な関係」だったとも理解できる。

パートナーの素行調査で得られる結果が「お二人の試練」になり、乗り越えられる関係を築けるか?が将来の二人に大きく関わるともいえるのである。

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